メールで“３冊の課題図書”が案内され、まずはそれをただ読みます。その後、ＤＶＤ教材を見て、もう一度“３冊の課題図書”を読むと、苫米地博士のリーディングフィルターがインストールされていることがわかるはず。その後、大量の書籍を読むことで、情報空間での力が指数関数的に高まります。

「未来を予測するワーク」を定期的にいろいろな時間軸で実践することで、未来がわかるようになります。未来から振り返ると、その的中率アップに驚くことになるでしょう。たったこれだけのことで、情報空間でのパフォーマンスが飛躍的に高まるのですから、やらない手はありません。

これまでの苫米地博士の教材は、【理論編】と【実践編】の二部構成が多かったですが、今回は、ここに【事例編】を加えた豪華三部構成に！これによって、脳内がダイナミックに変貌を遂げるのが体感でき、その後の人生展開がまったく変わっていくのは間違いありません。